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動画

イベント・展示会での存在感は絶大!
動画で自社商品・サービスをPRしましょう!

近年、あらゆる業界において動画を活用したマーケティングが一般化してきています。展示会やイベントにおいては、競合をはじめとする多数の企業が出展する中で、いかに来場者の関心を引きつけて、自社ブースに立ち寄ってもらうかが重要となります。そこで大きな力を発揮するのが動画です。短時間で大量の情報を伝えることができる上に、見る人の印象に残りやすいという特徴を持っているので展示会で活用しない手はありません。『大阪イベントツール制作.com』ではブース集客効果抜群の動画制作をご提案します!

動画が秘める驚異の販促効果

ネットを通してビデオを見た事のないユーザーは、ほぼ皆無ではないかと思うぐらい、最近は動画コンテンツを至る所で見かけるようにまりました。
動画制作会社各社の調査から、動画には下記のような驚くべき販促効果があることが明らかになっています。

  • 1分間の動画が伝える情報量は180万語、
    3,600枚のWebページに匹敵!
  • 動画を利用すると
    プロダクトへの理解が74%高まる!
  • 動画を視た後の方が
    商品の購入率が64%アップ!
  • ユーザーがページ上の
    動画を視る率は80%に対して文章を全て読む率は20%!
  • 動画を掲載すると検索結果の
    最初のページにリストされる率が50倍アップ!
  • Eメールニュースレター内に動画コンテンツを載せると
    クリック率が2~3倍アップ!

いかがでしょうか?上記の結果を見ても動画を活用しない理由は無いはずです!

イベント・展示会における動画活用のメリット

イベントや展示会において大切なことはなんでしょうか。それは、徹底的に他社との差別化を図り、一人でも多くの来場者をブース内に誘導することです。多くの同業他社が出展するイベント・展示会では、他社との差別化が当日の成否を分けると言っても過言ではありません。動画活用により得られるメリットは下記の通りです。

多くの来場者が訪れる展示会では、他のブースと差別化しつつ、より多くの来場者を自社ブースに誘導する必要があります。
人間は動くものを目で追ってしまう習性があると言われています。そのため、来場者の興味を惹きつけるのに動画活用は非常に有効であると言えます。また、効果的な音楽を選定して活用することもお客様の足を止めるのに有効です。

動画は短時間かつ効率的に自社の商品・サービスを理解していただく際にも非常に有効です。
文章で説明するよりも動画を活用して説明をした方が自社の商品・サービスを正確に理解してもらえること間違いなしです。
動画を活用すれば、会場に持ち込むことが出来ないような大型の書品や、商品の製造過程、無形のサービス商品等を身近に感じてもらうことが可能になります。

動画を活用することで、イベント・展示会による集客効果は確実に上がるので、積極的に動画制作に取り組むことをお勧めいたします。

映像制作費

参考目安価格
98,000円~

まずは、ご相談ください。映像制作にかかる諸費用はヒアリングにて相談させていただきます。ご予算に合わせたセッティングで対応いたします。また、参考目安価格は、お客様からの素材をご提供いただいた場合の映像作品1本分の制作費となります。おおまかな作業内容は以下を参照ください。

ヒアリング 制作者がワンストップでヒアリングをもとに企画制作を
ディレクション ワンストップ対応
企画案
撮影
テロップ お客様が原稿をご用意下さい
音効 BGM著作権フリーを使用
ナレーション
本編集 制作者に任せて頂きます
動画/映像の長さ 3分程度※内容により異なります
納品形態 データ納品(.mg4、wmv等)
納期 最短3日〜5日
備考 素材(BGM除く)すべてご提供によります

映像制作にかかる作業と価格

※以下の内容は一例です。

企画

企画構成費 30,000円 /
本~
訴求物・訴求内容の下調べや、クライアント様と協議をしたり、資料を作成して様々な提案をする際にかかる費用です。訴求物・訴求内容の下調べや、クライアント様と協議をしたり、資料を作成して様々な提案をする際にかかる費用です。

●その他、必要とされる場合のある項目
シナリオ、ロケハンティング費(30,000円~/日※交通費は別途必要)

撮影

撮影機材費 10,000円〜 /
カメラを中心とした、撮影に必要な機材の費用です。カメラは、ハンディタイプの手軽なものから、映画で使うようなデジタルシネマカメラまで、幅広く存在します。当然ですが、カメラ(特にレンズの質)によって画質が大きく異なります。
カメラマン費 50,000円 /
カメラマンの撮影費用です。また、案件内容によっては、撮影前のロケハン(事前に撮影現場を下見すること)にカメラマンが同行し、ベストなアングルを検討する場合もあります。

●その他、必要とされる場合のある項目
アシスタント費(20,000円~/日)

編集

映像編集費
(修正2回まで)
50,000円〜 /
撮影した映像を編集するための費用です。編集者の技量もそうですが、詰めの作業にどれぐらい時間がかかるかによって料金が決まります。完成映像尺が長ければ長いほど、編集作業にも時間がかかるので「編集費」も高くなる傾向にあります。
BGM・SE・
音響効果費
30,000円〜50,000円 /
BGMや効果音等の選定、使用料、また簡易的な音編集の費用です。音響効果はその分野の専門会社もあり、映像4音響効果6と言われるくらいクオリティを左右するものです。もちろん、クオリティは、音楽や効果音の選定以外にも、ミックスダウンの技術によっても顕著に表れます。音の付け方は、編集者が映像編集と同時にやってしまう場合と、完成した映像にナレーション、BGM、効果音をスタジオで付けるやり方があります。

●その他、必要とされる場合のある項目
3DCG動画製作費(150,000円~/本)
グラフィック製作費(10,000円~50,000円/本)

ナレーション

ナレーション費 20,000円〜 /
ナレーションを収録するスタジオの費用です。殆んどの場合、オペレーター込みの料金となっています。また、ナレーションの収録と同時に、BGM、効果音をミックスする「MA作業」を行うこともあります。その場合は、収録以外にもスタジオでの作業があるため、値段がかかりますが、ミックスした音の品質は確かなものとなります。

メディア

オーサリング費 DVD 30,000円〜 /
Blu-ray 50,000円〜
DVDやBlu-rayを再生するときに出てくるメニュー画面を作成し各種設定することです。映像をチャプター分けすることや、必要な箇所はチャプターで呼び出せるようにするなど、ただ映像を流すというだけではなく、使いやすいメディアを作成する前提で映像が再生紙終わった時にどのような動作にするかなど様々な設定ができます。
また、このメニュー画面は何ページにも渡って作ることもできますが、その内容が複雑になればなるほどオーサリングのコストもかかってくるのが一般的です。

●その他、必要とされる場合のある項目
ジャケット制作費(5,000円~30,000円/本)、盤面デザイン製作費(3,000円~20,000円/本)